さて、この「やわらか」だ。「固い頭」をほぐそうということで、頭が良くなることを強調しているわけではないが、「脳」本を好んで買う層には、頭のやわらか度=良さ と映るはずだ。現に、このゲームは売れているらしい(ミリオン行くかぁ?)。
実際に遊んでみると、数理、図形、判断、記憶などバライアティに富んでいて、確かに1日1回ずつやってみようという気にさせる。タッチペンによる解答選択もうまくできている。キンコンカンコンという始業ベル風のサウンドと、「やわやわ・ふわふわ」したキャラアニメのデザインも、好き嫌いをいわれないための工夫かもしれない。
この手のゲームすべて言えるだろうが、点数が低いからといって、「なにくそ!」で何度もチャレンジして得点を稼ぐ遊び方は、長続きしないだろう。なんたって、これで「頭が良くなる」わけはないのだから。
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